花粉症解消ラボ

花粉症Q&A

猛暑の次の年は花粉が多い訳

猛暑の翌年は花粉が多い、ということは聞いたことがありますか?これは一体どうしてなのでしょうか。各地で水不足が深刻化するくらいの猛暑に襲われた1994年、そして、その次の1995年の花粉の量は半端じゃなかったと聞きます。

この年に花粉症になってしまったと言う人も多いのではないかと思います。猛暑の次の年に花粉が多いと言うのには訳があって、花粉の量は前年の夏の気候と関係が深いのです。また、猛暑の翌年になると、花粉が飛ぶ時期が通常よりも10日くらい早くなることがわかっています。

その結果として、花粉の量が増えてしまうということですね。前年の夏にとても暑かったという記憶がある年には、花粉に十分に注意したほうがよさそうですね。

どうしても花粉に対しての対策というものは、簡単にできるものの場合、限られてきます。その限られた条件下の中でしっかりとしないといけないし、花粉に対する対策も考えないといけません。もっと早くこうなることがわかっていれば、全然対策も違ってくるのですが、その部分についてはさすがにその年になるまではなんともわからないものがありますし、自分の力ではどうしようもないものがありますね。

とにかく、前年がとても暑かったら、今の年の花粉には十分に注意しておくというのが非常に重要なところになります。ただでさえ苦しい花粉症に、例年以上の苦しみを味あわさせられることのないように、しっかりと対策を考えて挑むのがベストだと思いますよ。

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